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安心して依頼できる不用品回収業者の選び方・探し方のポイント

2022年1月14日
Cleaning up

ポストにチラシが入っていたり、トラックが走っていたりすることで「不用品回収業者」の存在は皆さんご存じかもしれません。

不用品回収業者はその名の通り、家で不用になったモノを回収してくれる便利なサービスを行う業者です。

しかし便利な一方で、違法な方法で処分を行う業者、見積額よりも高い請求をしてくる業者などトラブルも多いものです。

今回は安心して任せられる業者の選び方を、不用品回収業のプロである片付けドクターが解説します。

 

不用品回収業者に多いよくあるトラブル5つ

①    「無料」とあったのに無料じゃなかった

例:街中を無料と宣伝しながら走っているトラックを呼び止め、依頼前に無料であることを確認したものの、品物を積み終わったあとに高額な請求がされ、「回収は無料だが、積み込みは有料」と言われた。

 

街中を宣伝しながら走っている不用品回収業者は基本的に「怪しい」と思って、急いでいたとしてもしっかり調べて依頼する方が良いでしょう。

 

②    最初の見積りとは全く異なる高額請求をされた

例:問い合わせ時の電話の際や、品物を積み込む前の段階で見積り金額を聞いていて、安かったため依頼したが、全部積み終わった後、精算の段階で急に説明のなかった料金が追加されて高額な金額を請求されてしまった。

「その金額だったら依頼しなかったからキャンセルだ」と伝えたところ、「荷物を下ろすのに料金がかかる」と言われ、自身で降ろすことは難しかったため、泣く泣く料金を支払った。

 

こういった業者のほとんどが身元の不明瞭な業者だと思われます。インターネットで調べた際に会社情報を確認する、チラシなどの場合は会社名をまずインターネットで調べてから、実際に会った作業員の身元を確認する、などの対応が必要でしょう。

 

③    不法投棄をしている・トラブルに巻き込まれた

例:不用品回収業者に料金を支払って、自転車を引き取ってもらったのだが、回収されたはずの自転車が道路わきに不法投棄されていた。

 

処分費用を浮かせるために、回収物を不法投棄している悪徳業者が実際に存在します。不用品は回収後、廃棄・リサイクルなどモノによって行き先が変わりますが、中には処分に費用がかかるものもあり、業務上人件費もかかっています。

そのため、不用品回収の際には料金が発生していますが、不法投棄をすると業者が本来負担している費用を大きく削減できます。よって回収依頼を受けた際に、安い金額を提示できるのです。しかし、不法投棄には依頼主にもリスクがあることを覚えておきましょう。

 

廃棄物の不法投棄は法律違反行為となり、廃棄物処理法第25条第1項14号により、

個人が不法投棄をした場合は5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金が科せら

れます。また、廃棄物処理法第32条第1項第1号で、法人が不法投棄をした場合は、

3億円以下の罰金刑が科せられます。

廃棄物処理法第26条第6号には、不法投棄を目的に収集した不用品回収業者には、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科せられると記載されています。

運搬業者よりも所有者により重い罰則があることが法律から伺えます。業者に任せてしまえばあとは問題ないと考えず、不用品回収は慎重に依頼しなければいけません。

 

④     搬出の際に家を傷つけられた

例:不用品回収業者が部屋から品物を運び出す際に、壁にぶつけて傷がついた。

 

搬出作業時に床や壁・ドアが傷ついたというのはどの業者でもあり得る話です。優良な不用品回収業者であっても、細心の注意を払っているとはいえ人が行う作業であるため、ミスをして傷がついてしまうことはゼロにはできないでしょう。

この際に問題なのは、傷をつけてしまった後の対応です。事実確認後、即座に修繕の手配や補償対応などを行う業者であれば良いですが、トラブルとなる業者の場合は、なんだかんだと理由をつけてうやむやにするなど、補償に対して受け付けない態度を取ることがあります。

 

⑤    依頼していない家具・家電を積み込む

例:依頼した不用品を回収してもらう際に、必要なものまで強引に回収された。

トラックに積んでその分の料金を請求したり、売れそうなものを積んだりといったことが報告されています。

こういった業者も②同様、詳細が不明確な業者が多いようです。業者の選定はしっかり行うことをおすすめします。

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悪徳な不用品回収業者の特徴

不用品回収業者の中でも悪徳な業者はどのような特徴があるのでしょうか。

 

「無料」であることを謳っている

無料回収を謳って集客を行い、のちに高額請求をしてくる業者に注意が必要です。

買取りによって料金が相殺されるのであれば納得できますが、そうでない場合は不法投棄など違法性を懸念する必要があります。

インターネット上でサービス内容を記載している中に「無料」という文言はよく使われています。そのほとんどは「〇〇料が無料!」などですが、「〇〇料はかかります」などの注意書きが書かれていることが多く、実際には料金が発生します。例えば、査定費用や基本料金、出張料は無料とあるが、回収費用は発生するというケースです。

不用品回収業者もビジネスとして行っている以上は、実際に0円で回収ができるということは基本的にはないと認識した上で、利用するメリットが提示される料金と釣り合うのかを十分に吟味することが重要です。

 

無許可で事業を行っている

不用品回収事業を行うためには、「古物商許可証」「廃棄物収集運搬許可」などが必要です。ホームページにこれらの許可情報を掲載していない業者は、依頼者が思わぬリスクを抱えることになりかねないので、十分に確認しましょう。

 

会社の情報が少ない・会社のホームページや所在が不明

悪徳業者は、高額請求後に冷静になった顧客から追及されるリスクを少しでも少なくするために、会社の住所など詳細情報の掲載が少ないところが多いようです。

クレームをつけたり、裁判を起こしたりする際には必要な情報を開示しないことで泣き寝入りさせようという考えだと思われます。

 

書類などに社名の記載がない

前項と同じような理由で、書類に社名や会社情報が入っていない、中には領収書を発行しないという業者もあるようです。

 

トラックで「不用品回収」を宣伝しながら走っている

街中を宣伝しながら走っているトラックの不用品回収で、多くのトラブルや被害が発生しています。トラックを見つけたタイミングで声をかけるため、どこの会社なのか、どんな会社なのかもわからずに依頼することになります。

精算が終わった後に不法投棄されているのを見つけたとしても会社の情報が一切ないため、どこに連絡をして良いかわからず泣き寝入りというパターンのようです。

 

料金が安すぎる・または不明瞭である

他の業者に比べて著しく料金が安い場合も、悪徳業者である可能性があります。前述したとおりビジネスとして行っている以上、最低限かかってくる経費などはどの業者にもあります。度を超えて安い金額を提示してくる業者は、本来かかるはずの経費を不当に浮かせているか、作業後に高額な請求をしてくる可能性があります。

また、電話などで問い合わせた際に、料金については一切説明してくれず、取り急ぎ現地でのアポイントを取ろうとする業者も注意が必要です。金額を言わずに現地に赴き、荷物を積んだあとに高額な請求をしてくるという被害も報告されているようです。

 

このように、少しでも不審な点がある業者は要注意です。

多少処分を急いでいたとしても、依頼する業者の情報チェックは行うようにしましょう。

 

次に、安心して依頼できる不用品回収業者の探し方のポイントを解説します。

 

優良な不用品回収業者の特長・選び方

優良な不用品回収業者はこのような特長があります。

 

事業に関する許可を得ている

前述したように不用品回収の事業を行うためには、「古物商許可証」「廃棄物収集運搬許可」などが必要です。これらの許可を得ている業者はホームページ上に許可番号と合わせて表示してあります。

 

料金や料金体系が明確に記載されている・事前のヒアリングが丁寧

ホームページ上で、回収費用や料金体系が明確に記載されていればトラブルに発展する可能性は低いでしょう。

しかし、不用品回収業において料金をすべて明確に記載するのは難しいため、記載されている内容がすべてとは言い切れません。

例えば、同じ大きさ・型番・年式の冷蔵庫を1階のキッチンから搬出して回収するのと、3階の部屋から階段で降ろして回収するのとでは時間・労力の違いから金額が変わることが通常です。

このように搬出状況は現場によって様々なため、一概な金額表示が難しいというわけです。

では優良な不用品回収業者をどのように見極めれば良いのでしょうか。実際に電話などで問い合わせをすることで、ある程度見極めが可能です。優良な不用品回収業者であれば、どんな物を引き取ってほしいかはもちろん、搬出状況についても細かくヒアリングされます。そのうえでこれくらいの金額になりそうですという金額が提示されるのです。

引取希望のものが大量にある場合には、多くの業者が現地を見ずに金額を出すのが難しいため、一旦現地を見させてほしいと言ってくるでしょう。これは丁寧な対応だと思います。

 

このように料金については、ホームページの記載内容よりは電話やメールで問い合わせた際の対応を見ることが、良い判断材料になるでしょう。

 

ホームページがある、会社の所在が明らかである

インターネット上に情報がない会社に何かを依頼するのは危険です。何かトラブルがあっても情報がなければ対処のしようがなくなってしまいます。

優良な不用品回収業者は、必ずインターネット上に会社の詳細情報が記載されています。

 

損害賠償責任保険に加入している

優良な不用品回収業者であっても、絶対にミスをしないとは言い切れません。何かの拍子に床や壁を傷つけてしまうということは起こり得ます。

そんな場合でも優良な不用品回収業者の場合は、損害賠償責任保険によって補償が可能な上、迅速に対応してくれます。依頼前に迅速に対応してくれるかどうかは確認のしようがありませんが、せめてホームページなどで損害賠償責任保険に加入しているかを確認しましょう。

 

口コミがある、評価が良い

インターネット上の口コミや実際に利用した人の感想を参考にするのも良いでしょう。

ただこういった口コミの中には、サクラや自分たちで書き込んだりしたものを使用していることもあるため、全て鵜吞みにはしない方が良いかもしれません。

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片付けドクターでは、1品からの不用品回収、ゴミ屋敷の片付け、遺品整理のお手伝いなど様々なシーンでお手伝いが可能です。

年間5000件以上の作業実績で培ったノウハウで、安心・安全にサービスが提供できるよう努めています。

 

片付けドクター3つのお約束

追加料金なしの明朗会計

不用品回収業者の中には、作業前に言った金額と作業後の請求額が異なるという悪徳な業者も存在します。

片付けドクターでは、作業前に明確な料金を提示し、ご了承いただいた上で作業をさせていただいています。

 

お客様にあわせた料金をご提案

大量の不用品があったとしても熟練のスタッフがお客様のご予算やご要望を加味して、お片付けのプランをご提示させていただきます。

プランを組み合わせたりすることで無駄を削り、お客様の経済的負担が少なくなるように努めます。

 

もしものときの補償もしっかり

最善の注意を払いながら作業を行いますが、仮に床や壁などを傷つけてしまっても、最大3000万円までの補償(三井住友海上賠償責任保険)をさせていただきます。

万が一の場合でも、最後まで責任をもって対応いたします。

 

不用品回収業者の選び方に関してよくある質問

Q.なるべく複数社に見積りを取った方が良いのでしょうか?

A.お見積りは複数取った方が良いでしょう。不用品回収業者は業者によって料金体系が異なります。それぞれ強みも異なりますので、複数から見積りを取り、金額や対応などを総合的に判断の材料とするのが良いと思います。

 

Q.電話での対応があいまいな業者は選ばない方が良いですか?

A.ケースによりますが、料金について詳細な説明がなくアポイントをとりあえず取ろうとする業者は注意した方が良いでしょう。

ただ大量に不用品があるケースでは、複数社から現地を見てもらって、相見積もりをすることをおすすめします。

 

まとめ

今回は不用品回収業者の選び方に課するポイントを解説しました。

悪徳な業者に依頼してしまった場合は、高額請求や、不法投棄によって自身にリスクが降りかかってしまうなどトラブルとなる可能性があります。

しっかりと業者を選ぶようにしましょう


この記事を書いた人
片付けドクター 編集部

不用品回収や、ゴミ屋敷問題、遺品整理に関するお役立ち情報をわかりやすく発信しています。

片付けドクターは年間5000件以上のご依頼をいただいております。これからも皆様が心地よく過ごせるよう、確かな品質と納得のサービスをお届けします。

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