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物を捨てるコツは?いる物・いらない物を分けるのが苦手な人必見!

2022年3月16日
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「欲しい物を買ってばかりで、いらない物を捨てられない」「断捨離したいけど何を捨てていいのかさっぱり分からない」「捨てようと思ったけど、いずれ使えるような気がするからやっぱりとっておこう」。このように、物が捨てられずにどんどん物が増えていってしまうことに頭を悩ませる方は少なくないはずです。

今回は、物が増えていってしまう悩みを、解消したい!部屋をスッキリさせたい!という場合にどうすればいいかについて解説していきます。

 

物が多いことで起こるデメリット

物が多いことでどのようなことが起こるか、どのような気持ちになるかなど、デメリットを紹介します。

 

掃除の手間が増える

日常生活において欠かせないであろう「掃除」。例えば、掃除機をかける時に物が少なければスイスイ掃除機をかることができるのに、物が多いと物をどかしながら掃除機をかけなければいけません。掃除機をかけ終わったらどかした物を元の位置に戻すなど面倒ですよね。また、ほこりもたくさん付くため、掃除がかなり大変になってしまうでしょう。

 

すでに有る物でも買ってしまう

「あれ?家にあったかな?」と物がどこにあるかあいまいな状態だと「とりあえず買っておこう」と買ってしまい、結局どんどん物が増えていってしまいます。そしてそれをまた捨てられずにたまっていく、負のループになってしまいます。

 

気が散る

「よし、片付けしよう!」と思っても物の量が多いと結局気が散って片付けできないことが多いです。

 

ストレスが溜まる

こちらは少し大げさな例かもしれませんが、物が多すぎて足の踏み場がないような場合、家の中を歩くだけで物が目に入り、気を取られるため余計に「片付けられていない」とストレスを感じてしまうこともあります。とくに「本当は片付けたいのに」と思っているのであれば尚更でしょう。また必要な時に必要な物を探すこと自体も大変で、ストレスとなってしまいます。

 

物が多い=裕福・幸福ではない

たくさんの物を持っていることで感じる幸せは一瞬で満たされることはありません。

物をたくさん持っていても、「片付けなければ」と考えてしまう時点で物があることが不安の種になってしまっています。自分にとって本当に必要な物を身の回りに残すことで、スッキリとした暮らしができます。

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物を捨てるメリット

整理すること、思い切って物を捨ててみることによってどんなメリットがあるのか解説していきます。

 

掃除の時短・手間が減る

物が少なければ、日々の掃除はもちろん、少し本腰を入れて大掃除しようという時にも、時間や手間が省けます。

掃除機をかけるのにも、家具や家電などの表面を拭き上げるのにも時間がかなり短縮されます。

 

お金の無駄遣いが減る

今本当に必要としている物がすぐに見つかるので、無駄遣いが減ります。また、「いる物・いらない物」を見極める力がつくので、衝動買いも抑止することができるでしょう。

物が減ることにより、家にある物ない物の把握ができ、今何を必要としているかが分かることが無駄遣いをやめる上で大切です。

 

気持ちがスッキリする

家で作業や仕事をしている方、勉強をしている方、さまざまいらっしゃるでしょう。家がゴチャゴチャしているとなんとなく気が紛れてしまったり集中力が切れてしまったりします。

物が少なく、部屋が片付いていれば、目の前のことに集中できますし、何より気持ちがスッキリします。

 

このように、いらない物を捨てることには多くのメリットがあります。しかし、メリットを把握してはいるものの、なかなか片付けが進まない、捨てるべき物ととっておくべき物の判断ができないという方も多いようです。

 

どうして物が捨てられないのか

「整理したほうがいいのは分かっているけど捨てられない…」「結局何を捨てていいのか分からない…」

このように物が捨てられず増えていく方によくある特徴を紹介します。

 

物への思い入れや思い出があって捨てられない

「これはあの時○○で買った思い出の…」「○○さんからプレゼントでもらって大事だから…」「そういえばこれ買った時、こんなことがあったなぁ」

このように、捨てようと思った物一つ一つの思い出を思い出してしまい、なかなか捨てられない方が多いのが現状です。

 

なんとなくもったいないと感じて捨てられない

「使わないけど捨てるのにはなんとなくもったいないなぁ」、この「なんとなく」が積み重なって物が増えていく原因です。

 

罪悪感を感じ、捨てられない

他人からもらった物や思い入れがある物を捨てようと思った時、罪悪感を感じることは誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。例えばその物を友人から数年前にもらったとしたら、次にその友人から「あの時あげたプレゼント、使ってみた?」などと聞かれたら……そんなことを考えてしまいだすとますます捨てられなくなります。

 

まだ使える・今後使うかもと思って捨てられない

電化製品・家具・消耗品問わず、長く使っておらず放置している「まだ使える」「今後使うかも」と思う物は、結局全て不必要な物のことが多いです。

 

物が多いと安心するのでなかなか捨てられない

ストック癖がある方に多い特徴ですが、「物が足りない状況より多いほうが安心する」という方もいます。

物が捨てられない人の特徴(性格)

優しい性格

罪悪感、思い入れ、もったいないと思う気持ちは優しい性格こそ、より湧きやすい可能性があります。

 

見栄を張ることが多い

一度でも自分が必要だと思って買った物です。それを捨てること自体が許せないというような気持ちがある方もいます。

 

衝動買いが多い

すでに持っている同じような物でも「新機能」や「新発売」など惹かれる文言があると買ってしまう物。

さらに見た目がかわいいからとりあえず買う、というような「パケ買い」をしてしまう方もいます。

 

自己判断力がない・優柔不断

「これとこれ、どっちがいいかな?」と悩んだ末、どちらも購入してしまうなど優柔不断な判断をしてしまう方もいるでしょう。

 

いらない物を捨てよう!判断基準のポイント

ここからは、本格的に物を捨てるためにどんな考え方をしたらいいか、判断をするポイントを詳しく解説していきます。

 

迷う時点で不要な物である可能性が高い

「これはいつか使うかな…?」「いつか使うかもしれないなぁ」

このように考えてもあいまいな答えしか出ないような物は基本的にいらない物といえます。

そして、このような物を捨てた後に「あの時捨てなきゃよかったな」と後悔する可能性も限りなく低いと言って良いでしょう。必要な物はそもそも迷うことがありません。

 

明らかに壊れている物

壊れて使えない物。いわゆる「ガラクタ」です。せっかく買ったのにもったいないからと言ってとっておいても、結局は一度も使われない可能性が高くとっておいても捨てても同じです。

それなら捨てたほうがメリットも大きいでしょう。

 

今すでに使っていない物はこれからも使わない

数年前は頻繁に使っていたけれど、ここ最近使っていないという物は大抵今後も使いません。

その物に代わる新しい物を使っているということになるので、捨てても困らないでしょう。

 

いつか使うかもは使わないことが多い

例えば、服であれば「痩せたら着る」と言ってとっておくことがあるかもしれません。その服は痩せた時に着るのでしょうか。いつ痩せるかを明確にしていない場合、そのような服はたとえ痩せたとしても着ないことが多いでしょう。流行は時間とともに変わりゆくため、痩せた時には流行が終わっている可能性も。流行のない形の服だった場合も痩せたことにより服装の趣味が変わっている可能性もありますよね。

また、他人からもらった物だからいつか使うかもという場合は使わないことが多いため、思い切って捨てるのが良いでしょう。

家電の空き箱は捨てて良い

シーズン物(扇風機やヒーター)以外の空き箱は一定期間を過ぎたら捨てましょう。

もしかしたら今後売りに出すかもしれないから、と空き箱を全部とっておくと、収納の場所をとるだけです。

保証期間を過ぎたシーズン物以外の空き箱は捨てることをおすすめします。

 

複数ある必要がない物

コレクションなど、複数あっても良い物は別として、1つだけで十分生活できるような物、満足できるような物に関しては、1つだけ残して捨てましょう。

 

使うシチュエーションが想像できない物

「これ、いつ使うんだろう?」「この服を着て出掛ける機会はあるか?」「この靴を履く機会はあるか?」というように、自分が使っているイメージが湧かない、想像がつかないような物に関しては捨てても困りません。

 

最近の家電の取扱説明書も捨てても困らない

髪の取扱説明書を保管していませんか?実は最近の家電の取扱説明書は、メーカーのホームページに電子版があるため、紙でとっておいても困らないことが多いです。

ただ、保証書などがレシートと一緒に貼り付けてあることがあるので、確認してから捨てるようにしましょう。

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捨ててはいけない物

ここまでは、物が少ないメリットや、物を捨てる判断基準について説明してきました。

しかし、もちろん捨ててはいけないような物もあります。ここからは捨ててはいけない物について紹介します。

 

重要な契約書や書類

勤め先の雇用契約書や賃貸マンション・アパート等の契約書。これらの書類は万が一何かあった時に提示を求められるので「使わないから捨ててしまおう」と言って捨ててしまってはいけない物です。

契約書には期間が定められている物がほとんどです。その期間内は絶対にとっておきましょう。

 

二度と手に入らない物

「期間限定」や「在庫限り」というような文言で売り出される物に関しては結局また買えることがあります。

しかし、例えば小学校の卒業アルバムや表彰された時の表彰状のような物は、お金では買えませんし、二度と手に入りません。二度と手に入らない子どもの頃の思い出の品やお子さまの作品などの処分はよく考えて行うようにしましょう。

 

礼服

サイズが大きく変わったということでなければ礼服は一生使う物ですので、捨てないでおきましょう。

 

自分以外の家族の物

たとえ同じ屋根の下で過ごす家族の物でも、勝手に捨ててしまうと、捨てた物によって器物損害罪や窃盗罪、横領罪に問われてしまうことがあります。自分の物を他の誰かに捨てられることは誰しも嫌なことです。捨てる場合は持ち主に許可をとるようにしましょう。

 

先祖代々受け継いでいる物

一見、自分にとってはいらないような物でも、受け継がれている物は先祖代々の思いもあるため、捨ててはいけません。

 

片付けのコツ

捨てるべき物、捨ててはいけない物は少しずつ分かってきたかと思います。

では、ここからはどのような手順で捨てていけばいいかを説明していきます。

 

一度に一気にやらなくて良い

一気に進めようとすると逆に散らかってしまうなど、片付けが難しくなります。

今日はリビング、今日は寝室、今日はクローゼット、というように場所を日ごとに決めて片付けをするといいでしょう。

 

どうしても迷ったら「保留」もあり

どうしても迷ったら保留にするのもありです。一定期間を定め、その期間に使わなければ捨てる、というようにルールを設けましょう。

 

頂き物など、処分に気が引ける場合は買取を検討

他人からもらった物を捨てることに抵抗があるのであれば、フリマやリサイクルショップで買取をしてもらうのもいいかもしれません。

次の持ち主に使ってもらうことにより物に対する罪悪感も感じにくくなります。

 

片付けで出たごみ・不用品はすぐ処分しよう!

せっかく決心をして不用品をまとめても、ずっと手元においておくことによって「やっぱりいるかも…」といって捨てられなくなってしまう可能性があります。

片付けをしたら、不用品はなるべく早めに処分するようにしましょう。

 

家庭ごみで捨てられる物は家庭ごみとして処分

数が少ない場合や、分別不要な物は、自治体の定められた曜日に家庭ごみとして処分しましょう。

 

不用品や大量のごみはまとめて不用品回収業者に依頼

分別が複雑な場合や数がかなり多く家庭ごみで出してしまうと迷惑になりそうな場合、粗大ごみなども含まれている場合はまとめて不用品回収業者に依頼することをおすすめします。

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不用品回収業者のメリット

ここで、大量に断捨離ができた場合、不用品回収業者に依頼するとどんなメリットがあるのかを説明していきます。

すぐに来てくれる可能性がある

自治体の粗大ごみ回収は日程が決められていますが、不用品回収業者はスケジュールが組みやすいです。

業者によっては最短即日~回収に来てくれることもありますし、仕事休みの土日祝日も関係なく年中無休で営業している業者がほとんどです。

大量のごみ・不用品を一度に回収してくれる

いらない小物をとりあえずゴミ袋に詰めたけれど、ここから分別するのが面倒…。

このような分別がされていないごみも不用品回収業者は回収してくれます。

業者が持ち帰ってから分別をするため、手間や時間が省けて便利です。

 

買取もできる業者が多い

まだ使えそうな物は買取をしてくれる業者が多いです。粗大ごみや家庭ごみでただ捨ててしまうのがもったいない物も買い取ってもらえるなら、家もきれいになって一石二鳥です。

 

不用品は片付けドクターへ!

片付けドクターでは、東京都内、神奈川県内全域対応可能な不用品回収業者です。

単品の回収からごみ屋敷などの片付けまで幅広く対応しております。

最短即日~、無料の現地見積りだけでも大歓迎。まだまだ使える物は積極的に買取をさせていただいております。

お電話で詳細をお伺いして概算金額をお出しすることも可能なので、お気軽にお問合せください。

 

まとめ

今回は不要な物を捨てるコツについて解説していきました。

近年、「断捨離」や「ミニマリスト」という言葉が流行ったように、物が少ない中での生活にはたくさんのメリットがあります。物を捨てられないと悩んでいる方も、コツを掴むことで「捨てる・捨てない」判断がしやすくなります。ぜひ、いらない物を処分してスッキリとした暮らしをできるように心がけましょう。


この記事を書いた人
片付けドクター 編集部

不用品回収や、ゴミ屋敷問題、遺品整理に関するお役立ち情報をわかりやすく発信しています。

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